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関連団体・関連機関

ノーマライゼーションクラブ

NCは、ノーマライゼーションクラブ(Normalization Club)の略称です。
ノーマライゼーションとは「あたり前化」という概念です。
障害者や高齢者が、職場・学校・地域社会から隔離されている現在の状況から、「共に生きる」社会の実現をめざしています。
障害者や高齢者などの「社会的弱者」が安心して生きていける社会は、すべての人々にとって
憂いのない社会です。
本会は、この精神に立脚し、「社会福祉法人ノーマライゼーション協会」の後援組織として
活動しています。
主な活動
(1)社会福祉法人ノーマライゼーション協会への支援活動
(2)平和・人権・福祉・環境等の活動に取り組んでいる国内外のボランティア団体、
   障害者等当事者団体、NPO,NGOなどへの積極的支援活動
(3)企業の社会貢献等を促進する取り組み
(4)東日本大震災及び国内外の災害復興等の支援活動
(5)チャリティーフリーマーケットの取り組み
 【毎週土曜日(盆・正月は除く)午前10時~  午後5時。場所:JR新大阪駅東口広場】
(6)チャリティー文化公演会
 【2018年は、10月に調整中
  (淡路地域福祉・生活支援センター)で開催】
(7)ノーマライゼーション絵画創作展
 【2018年は、12月5日(水)~8日(土)(大阪市立総合生涯学習センター)で開催予定】

東淀川いのちとくらしを守る会

東淀川いのちとくらしを守る会は、憲法に定められた基本的人権の保障及び健康で

 文化的な生活の保障と向上をめざし活動しています。

障害児・者の生活と教育権を保障しよう淀川・東淀川区民の会

(略称:しよう会)
障害児者が人間として尊厳され、その自立と参加、ケアを受ける権利と自己実現をめざし、障害児者が地域の人々と共に生きて行けるノーマライゼーション社会の実現をめざして活動します。

大阪「生活の場・事業所」連絡会

1993年、ノーマライゼーションクラブの提唱と、障害者の自立と完全参加参加をめざす大阪連絡会議、障害児者の生活と教育権を保障しよう市民の会大阪連合会、差別と闘う共同体連合、部落解放障連協、部落解放同盟大阪府連の呼びかけのもと、70を超える作業所などが集まり、運動体として結成されました。
現在では、「障がい者の自立と完全参加を目指し、大阪府下の事業所の取り組みと繋がりを深め、障がい者の生活権・労働権の保障を確立する」ことを目的として、様々な取り組みを展開しています。

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