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ボランティアマインド

 

ボランティアマインド、チャレンジマインド

ボランティアマインド、チャレンジマインド
 

 

ボランティアマインド・チャレンジマインド【学習・参考資料】

                    (地域福祉推進企画室)

 

(1)「ボランティア(Volunteer)」の語源・意味が大切

  

*ボランティアの語源は、ラテン語で、Voluntas(自由意志)、

  Voluntarius(自ら進んでする、任意の)+er(人名称)を

  表現しています。

*ボランティアの出発(歴史的発生の背景)は、ヨーロッパ17

 世紀の内乱の時代、青年が自発的にムラと生活を守っていたこ

 とにはじまります。(志願兵、義勇兵と表現されました。)

*ボランティアとは、自発的で自由な意思、主体性をもって自分

 との関わりのある課題(危機)としてとらえながら、共同体の

 危機や課題解決に向かう人のことをいいます。

*一連の参加プログラムを「ボランティア活動」といいます。

*スピリットorマインドを「ボランタリズム」といいます。

*ボランティアはおしつけられるものではありません。

*ボランティア活動は、自由意思に基づく主体的な活動です。

*ボランティアの原則は、

   1.かけがえのない存在として尊重される(基本的人権の擁護)

   2.市民・民衆が主人公として参加する(民主主義・手続き・

       方法の尊重)

   3.人間と人間の連帯、新しい共同体づくり(市民的性格の堅持)

*ボランティア活動の諸性格・側面には、自発性・福祉性・無償

  性・連続性・民間性・先駆性・開発性・運動性があります。

 

(2)社会的に変化する「ボランティア観」・「社会貢献観」


 *ボランティアの出発としての歴史

 *社会的ボランティアの取り組み

 *企業フィランスロピー(Philanthropy:博愛・

    慈善→社会貢献活動等の意味)やメセナ(Mecenat・

    芸術文化支援の意味)はどこへいったのでしょうか?景気に

    左右されやすいのでしょうか?本音と建前なのでしょうか?

    方向が決まると一斉にひた走るのでしょうか?熱しやすく冷

    めやすいのでしょうか?一貫性がないのでしょうか?その役

    割はすごく大切なのに・・・・

 *大切な問い返し(何のために、誰のために、どう生きるかなど)

 *ボランティアを通じてつくること

「自分づくり」・「仲間づくり」・「地域づくり」・「社会づ

くり」・「世界づくり」

 

3)阪神・淡路大震災からのボランティアマインド

      東日本大震災の出来事、私たちに問いかけているもの

 
 *「ボランティア観」を大きく問い直した出来事・転換点

 *命の重み、生きること、人の絆、つながりなど、私たち一人

  ひとりに根源的な問いかけをしている。
 *地域・社会・時代の変化と課題

 *様々な出来事がありました。

 *その時、私は。そして、今、私は。

 *ボランティア・地域支援の広がり・量的質的変化

 *当事者の視点、支援者としてのかかわり・役割、人権の視点

 *「勤めながら」「生活しながら」という視点が大切
  (8時間-8時間-8時間)

 *「今日、今、ここにいる私」からの出発を大切に
  ( here and now

 *プレートと活断層と海に囲まれた「火山島・日本」における

  各地での震災=どこにでも起きうる震災としての認識

 *地球人としての認識、一人の人間としての思い

 *すべての人が、自分自身の問題として向き合うこと

 

(4)グローバルな課題からローカルな課題まで

  

 *様々な活動【「特定非営利活動促進法」より】
  1.保健・医療・福祉の増進活動

  2.社会教育の推進活動

  3.まちづくりの推進活動

    4.観光の振興活動
    5.農山漁村、中山間地域の振興活動
   6.学術・文化・芸術・スポーツの振興活動

  7.環境の保全活動

  8.災害救済活動
  9.地域安全活動
  10.人権擁護・平和推進活動
  11.
国際協力活動
  12.男女共同参画社会形成促進活動
  13.子どもの健全育成活動
  14.情報化社会発展活動

    15.科学技術振興活動

    16.経済活動活性化活動

    17.職業能力開発、雇用機会拡充支援活動
  18.消費者保護活動
  19.上記の活動団体の連絡・助言・援助活動

    20.上記に掲げる活動に準ずる活動として 
      都道府県・指定都市条例で定める活動


 
 
*身近な地域ボランティア活動

  話し相手(なじみの関係づくり)、散歩や外出時の付き添い

  (ガイドヘルプ)手芸、演芸、園芸、パソコン、インターネ

  ット、情報提供、将棋、囲碁、麻雀、各種あそび、スポーツ

  お掃除、かたづけ、各種行事サポーター、環境保全、まちづ

  くり、手話、点字、本読み・代読、日本語学習、外国語通訳

  多文化交流、子育て、学童保育、レクリエーション、災害復

  興支援、カンパニアetc・・・・

 

(5)ボランティア活動を通じた「気づき」を大切に
     【気づきは、学びです】

  *「人は、何かに誰かに、必要とされることを必要とする」(エリクソン)

  *「人は、自分が見たいように物事を見、聞きたいように聞きがちである」

  *「自分を知るためには、多くの『他』を知らなければならない」

  *「問題とは、可能性である」

  *「違いを認めあうことは、難しいことであり、最も大切なことである」

  *「最後には、その人の味が出てくる」

  *「ボランティアは、恋愛に似ている」

  *「ボランティアは、したいときにこそはじめるべきである」

  *「ボランティアは、新しい発見ゾーンである」

  *「ボランティア、辛抱したら赤信号」

 

(6)関心がある領域にどんどんチャレンジしましょう!!

 

  1.ボランティアは、したいときにこそ、はじめましょう。
  ・自分の関心のある領域・思い・動機・活動条件等をしっかり

      見つめましょう。
  ・仕事の時間・勉強の時間、睡眠の時間、遊びの時間、余暇の

      時間、楽しみの時間、自分の時間、相手の時間、人生の時間

   など、考えるきっかけに。

  ・関連する情報を探し、アクセスしてみましょう。

  ・紹介者や現場の担当者と相談しながら、自分自身で考え、相

   手先にアクセスすることが大切です。

 

 2.お互いの対等な関係を基本に、相手のペースを大切にして

   進めていきましょう。

  ・ボランティアは、「してあげる」「してもらう」という上下

   関係や依存的関係でなはく、対等な関係を求めています。

  ・上記をふまえて、相手の話や都合をよく聴いて、相手主導で

   アクセスしてください。聴くことは、相手を理解することです。

  ・そして、相手、当事者のペースを大切にして進めてください。

 

3.チャレンジ先の決定は、自分で判断しましょう。

  ・アクセス先がある程度しぼられてきた場合、最終的に自分の判断

   で決めることが大切です。

  ・でも、何が何でもと無理に結びつけたり、性急に決めたりしない

   ように。

 

4.学ぶ姿勢を忘れず、約束・秘密厳守を大切にして、かかわり

  ましょう。

  ・相手先へ行く・活動実践・かかわりのスタート。当事者、相手、

   現場に深く学ぶ姿勢が大切です。

  ・現場で感じたこと・気づいたことを必ず書きとめましょう。

  ・「気づきメモ」をとることが大切です。

  ・約束や秘密は絶対に守りましょう。信頼関係の土台です。

  ・一人ひとりの体調や生活の状況など変化があるものです。無理を

   せず、できる範囲や都合を十分意思疎通しておきましょう。

  ・担当者の方との「よいコミュニケーション」を大切にして、かか

   わりましょう。対話がキーワードです。

  ・疑問点やわからないこと、困ったこと等があったら現場のボラン

   ティア担当者に質問や相談をしましょう。

  ・決して一人で抱え込まないことが大切です。

 

5.体験した事柄の共有・交流・情報交換が今後の活動の継続や発展

  につながります。

  ボランティアを通じて学ぶこと、変わること、発見すること。体験

  や実感は、自分自身のライフスタイルや価値観につながります。

 

 ●問い合わせ先:社会福祉法人ノーマライゼーション協会
        地域福祉推進企画室(担当:小西室長)まで

                    ・電 話:06-6328-2941(代表)
                 ・FAX:06-2328-2961
 

社会福祉法人
ノーマライゼーション協会

大阪府大阪市東淀川区淡路3-13-37
TEL.06-6328-2941
FAX.06-6328-2961
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