「障害者が不幸になるのは、惨めな思いをするのは、⼼⾝に障害があるからだ。」という思想から「⼼⾝の障害そのものが不幸の原因ではない。健常者の障害者を排除する⾏為が障害者を不幸にし、惨めにしているのである。」という思想へ。すなわち、共に⽣きようとしない社会のあり様に⽬を向ける思想が「障害者権利条約」で謳われています。
今、社会のあり様が「共に⽣きる」関係を壊し弱⾁強⾷の
関係が強まり、貧富の格差が広がり、⼈々は孤⽴を深めています。そして、孤⽴した介護や⼦育てが、⾼齢者、障害者、こどもへの虐待を増加させています。社会福祉法⼈ノーマライゼーション協会は、地域福祉のネットワークを広め、共に⽣きられる関係の構築をめざします。