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淡路地域福祉・生活支援センター
施設外観
▶淡路地域福祉・生活支援センターとは

■淡路地域福祉・生活支援センターとは…
・介護老人福祉施設だんらん

・障がい者支援施設ハニカム

・軽費老人ホーム(ケアハウス)いこい

 ハーブ診療所、地域交流スペースつどいホール等の施設機能がある複合施設です。
(1)高齢者の方々が住み良い淡路の街で充実した生活を送る

(2)知的障害者の生活支援、社会参加、経済的自立を推し進める拠点

(3)地域住民の方々との交流や福祉・生活上の悩みの相談

(4)震災等、あらゆる天災に対応した防災拠点・防犯拠点

このような役割で地域社会に貢献したいと考えています。
ご支援、ご協力よろしくお願い申しあげます。

基本姿勢

(1)施設としての基本姿勢
・開かれた日常活動、諸行事の充実を心がけ、豊富な社会参加の機会を提供します。
・プライバシーの尊重、個人情報の保護をはじめ、基本的人権を擁護に取り組みます。
・「職・住」分離の理念を大切にします。
・ケアホームの拡大・連携を図り、その機能強化に努めます。
・人権の理念・マインドを基本に職員の確保・人材養成に努めます。
・家族会や家族懇談会との連携・協働を通じ、当事者支援、家族支援、交流の機会を促進します。
・関係機関・関係団体との連携を大切にします。
・高齢者福祉・障害者福祉をはじめとする社会福祉・社会保障等の課題に積極的に取り組みます。


(2)利用者に関する基本姿勢
・入居者、利用者の尊厳・人権を基本に、よりよいケアサポート、自立生活支援、生活環境整備に
 共同で取り組みます。
・多様な自主活動・社会参加・交流の支援を行います。
・入居者、利用者に応じた知人・友人・家族等のかかわりとコミュニケーションの確保・拡大に努めます。
・高齢者・障害者の虐待防止の取り組み、成年後見制度の活用促進、日常生活自立支援事業の活用促進
 など、個々のケースに寄り添いながら、権利擁護の取り組みを進めます。

(3)地域に関する基本姿勢
・施設機能を活かし、地域の福祉相談や支援など、社会福祉・社会貢献活動に努めます。
・地域との連携を図り、なじみの関係を基本にした、ボランティアの育成・確保・拡大の取り組みを
 推進します。
・地域との一体性を図り、当支援センターと福祉・人権・文化・芸術等の諸活動と連携を積極的に
 図ります。
・地域の防災拠点・セキュリティ拠点として、役割を発揮します。
 だんらん
特別養護老人ホームだんらんは、入所80名、短期入所15名の方の支援を行っています。季節感のある生活空間づくりなどを大切にして取り組んでいます。
 障がい者支援施設ハニカム
障がい者支援施設ハニカムは、入所40名、短期入所9名、生活介護50名の方の支援を行っています。
 ケアハウスいこい
ケアハウスいこいは、入居室15室の個室で地域生活を送っていただけるように支援、取り組みを行っています。

交通アクセス

〒533-0032 大阪市東淀川区淡路3-13-37
淡路地域福祉・生活支援センター
(代表)TEL 06-6328-2941
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